ltrim
そふぃのPHP入門 >> PHP関数リファレンス >> 文字列関数 >> ltrim

ltrim

解説 文字列の先頭から空白文字を取り除く
書式 string ltrim( string str [, string charlist ] )
string ltrim( string 文字列 [, string 削除文字リスト ] )
引数 str 文字列
charlist 削除文字リスト
返値 文字列の先頭から空白を削除した文字列

PHPマニュアル:ltrim ltrim()

ltrim()関数:概略解説

ltrim()は第1引数で指定された文字列の先頭から空白を削除します。「空白(削除する文字)」に含まれる文字を第2引数で指定することができます。

ltrim()関数:返り値解説

文字列の先頭から空白を削除した文字列が返されます。

ltrim()関数:引数解説

str文字列
空白を取り除きたい文字列を指定します。
charlist削除文字リスト

省略可能なオプション引数で、削除する文字のリストを指定します。省略すると以下の文字全てを省略します。削除したい文字を指定する場合は、削除したい全ての文字をリストにします。

{include file='argval/trim.tpl'}

文字の範囲を指定する際には '..' が使用できます。

ltrim()関数:補足解説

第2引数のcharlistは、PHP4.1.0で追加されました。

ltrim()関数:その他

ltrim()関数では文字列の先頭からのみ空白を取り除きますが、文字列の末尾からのみ空白を取り除くのがrtrim()関数、先頭と末尾の両方から空白を取り除くのがtrim()関数です。

参考関数

  • rtrim() ---- 文字列の末尾から空白文字を取り除く
  • trim() ---- 先頭および末尾にある空白文字を取り除く

サンプルスクリプト

簡単な利用例

  1. <?php
  2. $str = "\t\t文字列"; // 先頭にタブが2つ入ってます
  3. echo ltrim($str); // 空白を除いた文字を出力
  4. ?>

出力結果

文字列

削除文字指定の場合

  1. <?php
  2. $str = "\t\t 文字列"; // 先頭にタブと半角スペースが2つずつ入ってます
  3.  
  4. // タブのみ取り除きます。
  5. $trimmed = ltrim($str, "\t");
  6. echo $trimmed;
  7. ?>

出力結果

文字列