implode
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implode

解説 配列の要素を文字列により連結する
書式 string implode( string glue , array pieces )
string implode( string 連結文字 , array 連結したい配列 )
引数 glue 連結文字
pieces 連結したい配列
返値 配列の内容を連結した文字列

PHPマニュアル:implode implode()

implode()関数:概略解説

implode()は全ての配列要素を指定した結合文字で連結します。各要素間に指定した結合文字をはさんで1つの文字列としますが、配列の順番は変更されません。

implode()関数:返り値解説

配列の内容を全て結合した文字列が返されます。

implode()関数:引数解説

glue連結文字
連結文字を指定します。ここで指定した文字列が各要素間にはさまれます。
pieces連結したい配列
要素を連結したい配列を指定します。

implode()関数:注意

implode()の引数はどちらの順番でも受け付ける事ができますが、explodeとの統一性の観点から、上記の順番で引数の指定をする事が推奨されています。

参考関数

  • explode() ---- 文字列を文字列により分割する
  • join() ---- implode()関数のエイリアス
  • split() ---- 正規表現により文字列を分割し、配列に格納する

サンプルスクリプト

簡単な利用例

  1. <?php
  2. $array = array("val1","va12","va3","val4");
  3. $str = implode(":", $array);
  4. print $str;
  5. ?>

出力結果

val1:va12:va3:val4

配列の各要素をコロン : によって連結します。

簡単な利用例

  1. <?php
  2. // 関数作成
  3. function implode_assoc(
  4.   $inner_glue,
  5.   $outer_glue,
  6.   $array,
  7.   $skip_empty=false
  8. )
  9. {
  10.   $output=array();
  11.   foreach ($array as $key => $item) {
  12.     if (!$skip_empty || $item) {
  13.       $output[] = $key. $inner_glue. $item;
  14.     }
  15.   }
  16.   return implode($outer_glue, $output);
  17. };
  18.  
  19. $query_arr = array(
  20.   'a' => 1,
  21.   'b' => '',
  22.   'c' => 3
  23. );
  24.  
  25. print implode_assoc('=', '&', $query_arr, true); // 関数の実行と出力
  26. ?>

出力結果

a=1&c=3

implode_assoc()という関数を作成します。この関数は配列にクエリ文字を格納しておき、implode()でURLクエリを作成できるようにする関数です。