インストールと設定
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インストールと設定

phpinfo()で動作確認

サーバとPHPが無事にインストールできたら早速PHPが動いているかどうか確認してみましょう。

PHPの動作確認

  1. <?php
  2. phpinfo();
  3. ?>

こんなスクリプトをファイルに書いて、「info.php」として保存します。保存先は設定したドキュメントルートにして下さい。保存したら

http://localhost/info.php

にアクセスしてみて下さい。

phpinfoページの画像こんな風な画面が出てくれば成功です。ちゃんとPHPが動いてます(*^ ^*)v

このphpinfoというのは「PHPの情報を出力する」というPHPの関数です。一番上にインストールしたPHPのバージョンが書いてあります。他には使っているOSだとか、拡張機能だとかが出力されますが、今は深く考えないでこのような画面が出ればOKとしましょう。

このphpinfoは設定を確認したい時など、結構見る機会がありますので作り方を覚えておきましょう。ちなみに、このphpinfo()ファイルにアクセスされると設定状況など丸分かりになってしまうのでセキュリティ上必要な情報を見たらファイルを削除しておく事をお勧めします。

これでいつでも自分のPCでPHPのテストができます。しつこいようですが書いたスクリプトファイルはドキュメントルート以下に置いて下さい。おつかれさまでした。

出力されない時は

拡張子が違う

拡張子は表示される設定になっていますか?保存する時に「info.php」としましたが拡張子が表示されない設定では実際のファイルが「index.php.html」や「index.php.txt」と他の形式になっている可能性があります。拡張子を表示して正しいファイル名を見てみましょう。

拡張子の表示の仕方は、てきとうなフォルダを空けたら上部のメニューから「表示」→「フォルダオプション」の順にクリックしていき、「表示」のタブをクリックします。

その中の詳細設定の項目に「登録されている拡張子は表示しない」というチェックがありますのでそのチェックを外して「OK」をクリック下さい。

これで他のファイルもすべて拡張子が表示されたはずです。拡張子が.phpではなかった場合は名前を変更して「info.php」にして下さい。この時に「拡張子を変更するとこのファイルが使えなくなるかもしれんけどええか?」みたいな余計なダイアログが出てきますが、無視して「はい」をクリックして下さい。

ところでテキストエディタによっては拡張子を自動でつけたりすると思います。メモ帳なら勝手に.txtですし、HTMLエディタなら勝手に.htmか勝手に.htmlでしょう。この拡張子によってPC君はそのファイルがどんな種類のファイルでどのアプリケーションで開くのがいいか判断しているわけです。だから.xlsなんて形式のファイルは勝手にExcelが開いたりするわけです。んでもってPHPの話。エディタが勝手につける拡張子を変更するには、保存時のファイル名を"info.php"などと「"」(ダブルクォーテーション)で囲む方法があります。エディタに「.php」を追加できなくて困ってる人はどうぞ。

設定ミス

拡張子も間違いなく.phpになってるなら設定ミスでしょう。もう一度サーバとPHPの設定を確認して下さい。原因として考えられる主なものは・・・

  1. ファイルをドキュメントルートに置いてない
  2. PHPへのパスやドキュメントルートへのパスのスペルミス
  3. PHPを置いてる場所が「C\:Program Files」や「C\:My Documents」等の2Wordsである
  4. PHPがモジュールとして認識されない
  5. そもそもサーバが動いてない(ぉぃ)
  6. それともPHPが入ってない(ぉぃぉぃ)

くらいでしょうか。3番の2Wordsですが、これは一部のサーバではパスの中に半角スペースが入るとモジュールへのパスとして認識されないからです。phpフォルダをC直下や、半角スペースの入らない1Wordのフォルダを作って(例えば「Programs」)そこに置いてみて下さい。そふぃのApache1.3君はやっぱり2Wordsのパスを認識しなかったので、PHPフォルダは仕方なくC直下に置いてます。